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ケイユウココニワ
造園外構
自然素材を多く使った優しい家。
庭もそこへ向かう。
キッチン、リビング、
デッキ、主庭と真っ直ぐ繋がり、
子供たちも素足で外へ飛び出す。
庭にも、
優しい木漏れ日を落とせた。
（霧島市隼人町）
植樹祭の様子
モルタル壁に添う
ファサード
造園外構
ユーカリ古枕木、
成長の遅いソヨゴを主に。
川砂利・景石でナチュラルに。
（霧島市隼人町）
ナカニワニシキ
中庭の造り替え
強調しすぎない、
コンクリート洗い出しテラス。
加治木石のベンチ、
御影石水鉢
四季を感じる雑木を添えて。
（姶良市加治木町 K様邸）
陰影緑光
モデル植栽
木漏れ日。
木々にしか作り出せない影、光、
春の新緑、夏の木陰、
秋の紅葉、冬のひだまり。
至難の業だが、
うまく取り入れ生かすこと
（鹿屋市 M建設モデル植栽）
美容院のファサード
造園外構
フェニックスロベリニーが主役に
ドライな植物で構成し、
根本には桜島石を敷き込み。
直射日光が土に射さないように。
乾燥防止、雑草防止の観点で
大事なポイント。
（霧島市国分）
キツツクニワ
庭の改修工事
古びた木デッキを造り替える。
木は腐る。
賛否両論ある。
主人はお構いなし。
ただそこに座ると、
たまらなく癒される自分もいる。
永遠なんてないのだと
広い視点を持つことが大切。
（鹿児島市 T様邸）
キイルニワ
中庭の造り替え
熊本阿蘇、宮崎、鹿児島鹿屋。
自然樹形を探し集めて
雑木の庭が出来た。
自然なご家庭の生活に
緑を添えて。
（鹿児島市 喜入）
銀蒼緑舎
植栽
白壁に映えるモミジ、ヒサカキ
高窓越しに緑が見えるよう
エゴノキを主に建てる。
広い中庭には、シンボルのカツラ。
根本に、桜島溶岩石を三石。
足し算と引き算で
建築と調和するように。
（姶良市 E様邸）
テヅクルイエニワ
造園外構
桜島大判石のアプローチ
溶岩の目が一石一石違い、面白い。
コバノトネリコ、
モミジが、緑を添える。
設計士の自宅。
家族総出で内装漆喰を塗っている。
うまい下手の価値観じゃないから、いい。
（霧島市 隼人町）
百日紅
新築造園外構
建築家と手刻み大工がつくる家。
野趣味のあるサルスベリと
ヒサカキがいい。
コンクリート洗い出しアプローチ、
川砂利、
桜島石。
素朴な素材はお互いを活かし合う。
（姶良市 加治木町）
ヒトトキトニワ
アプローチ・中庭の造り替え
日向の小端石積花壇
錆砂利の張出アプローチ。
穏やかな曲線で奥行きを持たせた。
週末、芝に座りたい主人の思い。
手を加えながら、
庭は良くなる。
（姶良市加治木町）
ワニワノニワ
造園外構
前庭には落ち着きを、
中庭には安らぎを。
桜島石の石積、
竹垣は樹脂。
御影石アプローチから門をくぐり、
中庭は、造り込み過ぎないよう、
自然味を感じられるよう。
（姶良市 Y様邸）
カシイノミドリ
造園外構
エンとワケあり福岡香椎へ。
もともとあるモルタル階段と
元家屋の基礎。
壊す選択肢はなく、
新たな家と家族に合うよう、
造ること。活かすこと。
モルタル階段には、石タイルと白塗り。
家基礎上にはデッキを。
故郷のハヤトミツバを植えて
帰鹿。
（福岡県福岡市 S様邸）
0995-70-0806Follow me ！
